2009年05月11日

アキバでボトムズバトル体験

ひとりボトムズで盛り上がっていろいろネット検索していたら、こんなイベントがあることを知った。


IRCスコープドッグターボカスタム バトリング in AKIHABARA 

おお、これは神の啓示か。
私を呼んでいるとしか思えない。

そして昨日の日曜日、私と友人とともにアキバへと出かけたのであった。

私たちが会場であるKYOSHO AKIHABARAに着いた時は、ちょうどゲストのヤマザキ軍曹氏(プロモデレラー)のトークイベントの途中であった。

客は私たちを入れて10人にも満たない。。。

ちょっと寂しい気もしたが、店舗の一画にある小さなサーキットレース台を使ってのデモだったことと、メーカー側の司会の方とのトークが結構おもしろかったので、それほど気にはならなかった。

というか、動くスコープドッグを観ているうちに、うれしさにどんどん顔がゆるんでくるのが自分でもわかる。きっと目もキラキラしていたはずだ。

さて司会の方とヤマザキ氏二人のトークが一通り終わると、客に対戦参加を呼びかけてきた。

まずは私の横にいた若い男性が手をあげる。もちろん初心者だ。
かんたんな操作説明を受けて、3会戦のバトル開始。


ヤマザキ氏、お客にストレート負けしてしまいました。


次なる対戦者を募る司会者。

ちょっと逡巡したが、せっかくここまで来たのであるし、なによりあのスコープドッグを自分で動かしてみたいという衝動には抗いがたく、友人に荷物を預けると名乗り出た。

ちなみに私はスコープドッグはもちろん、ふつうのラジコンカーさえ動かしたことはない。

動かし方は意外と簡単なものであった。
小さなレバーを親指で前後左右に動かすことで、前進、後進、左右回転をコントロールする。



少し練習してからさっそくヤマザキ氏と対戦を開始。


私もストレート勝ちしてしまいました。


ヤマザキ氏談

「ちょっと心が折れそうです。。。」


まあ、プラモデル作りとラジコン操作の技術はまた別ということで。

ちなみにヤマザキ氏がつや消し・汚れ加工をしたスコープドッグはメチャクチャかっこよかったことを付け加えておこう。

やはりスコープドッグは汚れているのがいい。

こちらは戦利品↓

  
Posted by コロナ at 19:00アニメ

2009年05月08日

人造美女フィアナの謎

フィアナは謎の多い女性だった。

年齢もよくわからない。

そもそもふつうの人間ではないのだが、ではアンドロイドなのかというとそんな感じもせず、彼女の体がどうなっているのか、結局最終回までよくわからなかった。

そのような身体構造の謎を除いても、彼女はそれまでの戦闘メカ物に出てくるヒロインとは、かなり趣のちがったキャラクターだったと思う。

なんというか

大人

なのである。

姿形も、声も、口調もしっとりと落ち着いている。
甲高い声で叫んだり、泣いたりすねたり甘えたり、などはしない。

少女ではなく、あきらかに大人の女だった。

またパーフェクトソルジャーであるからして、当然強い。
戦闘においては誰かにに守ってもらう必要もない。

というか守ってくれそうだ。


私は特にあの髪型が好きだった。

初登場時のあのつるっぱげ のことではもちろんない。

おかっぱと言うには少し長いが、さらさらとしたロングのストレートと、真一文字に切りそろえられた前髪がまことによい。

あの髪型は彼女のたたずまいに気品と高貴さを与えていたと思う。


ところでテレビでの放映当時、あるアニメ雑誌の投稿に

「あのつるっぱげ状態から数ヶ月であの髪型になるはずがなく、実はあれはカツラである」

というようなネタがあった。


たしかに。


あの状態からあそこまで伸ばすには、だいたい2年以上はかかるはずだ。
そういえばテレビ後設定ではあるが、パーフェクトソルジャーの寿命は2年とか。
じゃあ、彼女は最初から最後までカツラだったのか?




いやいやいや。


パーフェクトソルジャーは寿命が短い分、髪の毛が伸びるのも速い

ということにしておこう。

うむ。
  
Posted by コロナ at 23:30アニメ

2009年05月02日

ボトムズ -道具としての美-

ここ2,3日、なぜか突然ボトムズ熱が再燃している。

私はボトムズが好きだ。

放映当時、周りの友人たちのほとんどが、裏番組の『クリーミィマミ』観ていた中、一人ボトムズに入れあげていた。魔女っ子ものなぞにはまったく未練はなかった。

ストーリーも、キャラも、曲も、メカもすべて好きだ。

戦闘ロボット物はもともと好きだった私だが、メカそのものの造形にここまではまったのは初めてだった。

それ以前のものでいえば、ガンダムのザクを比較的気に入っていたので、どうやらあの無機質なカメラアイと量産型である点などがツボのようだ(色も同じ緑だ)。

ロボットというよりも、戦車に二本足を生やしただけような、あくまでも実戦用の大量生産兵器として、余分なものがそぎ落とされたその姿。

残骸になってあちこちにうち捨てられた様もいい。


ああ、これぞ機能美

  
Posted by コロナ at 01:48アニメ

2009年04月29日

ハイジのブランコ

ハイジに関することを書いていたら懐かしくなり、youtubeでオープニングを観てみた。

よみがえる感動。

そして

疑問。

そうだ、思い出した。

幼い私は、ハイジの乗っているブランコがどこからぶら下がっているのかが不思議でしょうがなかったのだ。

ずいぶん高いところに見えるが、上の方はどこにつながっているのだろう?
幼稚な頭でさんざん考えたあげく到達した結論は

「きっと山の上の方にあるもみの木の枝にぶら下がっているのだ」

というものだった。
我ながら、ずいぶん理屈っぽい子供だったと思う。


それからもう一つよみがえったものがあった。

それは

恐怖。

実は私は高所恐怖症だ。

あのような高いところでブ~ンブンとブランコを乗り回すなんぞ、考えただけで足がすくむ。しかもその後彼女は、ブランコの遠心力を使い雲に向かってダイブする。


もしあそこで着地を失敗したら。。。
そもそもあまりにも勢いがつきすぎて、雲を突き抜けちゃったら。。。

と、ついついコワイ考えに陥り、一人ふるえていた幼き日の私であった。
  
Posted by コロナ at 20:00アニメ

2009年04月24日

ロッテンマイヤーさん

ゼーゼマン家の女執事、ロッテンマイヤーさん。

女ながらゼーゼンマン家の家事一切を取り仕切る、今から思えばたいへんカッコよい人だ。

しかし善人の多いハイジの登場人物の中で、その厳格さゆえに憎まれ役を一身に引き受けていた彼女は、子供の私にはただただ恐いおばさんでしかなかったのである。

ハイジのことを一人だけ「アーデルハイド!」と正式名で呼ぶのも恐かった。

たしか最終回だったか、ロッテンマイヤーさん自身がクララに会うために山にやってきたシーンはとても強く印象に残っている。

なぜなら

彼女はもんぺをはいていたのである!

あの厳格で礼儀正しいロッテンマイヤーさんが。
あのいつも重厚なロングスカートを身にまとっていたロッテンマイヤーさんが。


もんぺである。

デーテおばさんでさえ、ハイジを連れに来たときは裾をひきずるような優雅なロングドレスだったのに。

しかも

上着はいつもと替わらない詰め襟姿。

あの服はセパレーツ方式だったのだろうか。
それともスカートをあのもんぺに押し込んできたのだろうか。


最後の最後になっても、子供心に大きな衝撃を残してくれた彼女であった。

  
Posted by コロナ at 12:00アニメ

2009年04月21日

イスカンダル人の名前

ヤマトつながりで。

私のロシア人の友人(女性・日本アニメのファン)は「宇宙戦艦ヤマト」を観て、

「イスカンダルの人は、ロシア人の名前なんです!!!」

と喜んでいた。

サーシャはロシアでもっともポピュラーな名前のひとつ「アレクサンドル」の愛称。
(アレクサンドルというのは男性名で、女性名のアレクサンドラもあるが、アレクサンドルほど多くない。愛称はどちらも同じ。)

ロシア人男性が50人いれば、その中の2人か3人くらいはサーシャじゃないかと思う。


実はスターシャもいる。

スターシャはスタニスラーヴァ(女)の愛称。
スラブ人の古い名前である。

私の知り合いにもスターシャがおり、はじめて紹介されたときは、えもいわれぬ感動を覚えたものだった。

友人によればイスカンダルさんというのもいたらしい。

イスカンダルというのは、古代マケドニアのアレクサンドロス大王に由来するアラビア語・ペルシャ語の人名で、西アジアではこの名前を持つ人が多い。だからくだんのイスカンダルさんもアジア系の人だったのだろう。

ちなみに前述のアレクサンドルも、アレクサンドロス大王由来のロシア名。
つまりサーシャとイスカンダルの起源は同じだったわけだ。



  
Posted by コロナ at 20:00アニメ

2009年04月20日

ハイジの裏番組

大人から子供まで絶大な人気を誇ったアルプスの少女ハイジ。

しかしその同じ時間帯、後に社会現象的ブームを巻き起こすことになるアニメがひっそりと放送されていた。

言わずと知れた宇宙戦艦ヤマトである。

もちろん、ふつうの子供だった私はハイジを観ていたわけで、ヤマトという名前すら知らなかった。

知らなかったのだが、なぜか一度だけヤマトの本放送を観たことがあった。何かの理由でハイジがお休みだったのかもしれない。

その回はたしか真田さんがメインで、彼の過去の回想シーンがあった。遊園地のジェットコースターの場面とかも覚えているので、どうやら彼が月の遊園地で事故に会い、お姉さんと自分の足を失ったエピソードだったと思われる。

当時自分が何を観ているのか、ほとんど認識していなかったと思うのだが、それなりに内容を覚えていることから、けっこう惹きつけられていたのだろう。


ところでそのときは、いつもの茶の間のテレビではなく、父親の部屋のテレビで父親とふたりで観ていた。

しかし今思い返してみると、なんであのときうちの父親がヤマトを観ていたのか不思議である。ふだんはとてもアニメを観るような人ではなかったのに。


実は隠れヤマトファンだったのだろうか(謎
  
Posted by コロナ at 20:00アニメ

2009年04月17日

ハイジの食生活2

アルプスの少女ハイジに出てきた食べ物で、もうひとつ強烈だったのは本場フランクフルト・ソーセージである。

そう、ペーターが食べたがっていたやつだ。

私はもともと肉はそれほど好きではないのだが、ペーターがあまりにも食べたがっているので、とても美味しそうに思えたものだった。

ハイジがフランクフルトからアルムに帰ってきたとき、当然のごとくペーターにフランクフルト・ソーセージをおみやげに持ってきていた。

(もちろんおばあちゃんには白パン。泣いて喜ぶおばあちゃん。)

しかもそのソーセージのでかいことでかいこと。

さすが本場だ。

きっとあのリアリティあふれるソーセージも、現地取材のたまものだったのだろう。

平均的日本の子供である私にとって、あれは相当なインパクトであった。

そのようなわけでその後長い間、私はフランクフルト・ソーセージというのはでかいソーセージという意味だと思っていたのであった。

  
Posted by コロナ at 23:19アニメ

2009年04月15日

ハイジの食生活1

アルプスの少女ハイジ

今でも絶大な人気を誇るこのアニメ。

日本アニメ史上初の現地取材を行い、そのリアリティあふれる描写ゆえに、ヨーロッパでの放映時、「誰も日本人が作ったと信じなかった」というのは有名な話。

私の知り合いの中には、あまりにハイジが大好きで、全話のせりふをすべて覚えていたという強者(男性・40代後半)もいたりする。

さて私にとってのハイジは、なんと言っても

黒パン

である。

ハイジの住む山や麓の町でも、主食は固い黒パン。
ペーターのおばあさんはいつも、やわらかい白パンが食べたいと言っていた。

しかし、日本人である私にとっては、やわらかい白パンは食べたことがあっても、黒パンなどは見たこともない。

しかもアニメの中では、ハイジたちが、暖炉であぶってとろ~りと溶けたチーズを乗せた黒パンを食べる様子がメチャクチャ美味しそうで、幼心にかなりあこがれたものである。

たしか数年前、「とろけるチーズの乗ったハイジのパン」がコンビニで商品化されていたが、みんな考えることは同じだったのだとつくづく思ったものだ。

ただつい数年前ハイジをあらためて観たときに気づいたのだが、ハイジたちは黒パンチーズ山羊のミルクしか食していないのである。

ちょっと栄養偏りすぎではないか
  
Posted by コロナ at 19:00アニメ

2009年04月07日

ミノフスキー博士の亡命

ロシア人ミノフスキー博士。

ミノフスキー物理学仮説を提唱したことにより時の学会から追放されるが、この仮説に目をつけたデギン・ソド・ザビに拾われて、サイド3で研究を続けることとなった。

その後実験によりミノフスキー物理学が証明され、メガ粒子砲なども完成するが、ジオンの軍国主義に嫌気がさした博士は連邦軍側に亡命する。


ロシア人とくればやはり亡命。


『機動戦士ガンダム』が放映された1979年から80年にかけては、まだまだ東西冷戦まっただ中。
ブレジネフ現役時代。

こんなところに時代を感じたりする。


さて軍国主義を嫌って亡命したミノフスキー博士であるが、1年戦争が勃発することによって亡命先の連邦軍でも兵器開発に携わることになったのは皮肉な運命。

そもそも彼の提唱した理論によりジオンの軍国化が進み、戦争の遠因となったことを考えるならば、博士の苦悩はいかばかりであっただろうか。

戦争勃発後、ミノフスキー博士は軍事研究を退き、自分の研究に没頭したと言われるが詳細は不明だそうである。



  
Posted by コロナ at 15:05アニメ

2009年04月05日

ミノフスキー博士の名前考

ミノフスキー博士

ジオン公国在住のロシア系物理学者。
正式名はトレノフ・Y・ミノフスキーという。

そう、ミノフスキー博士はロシア人。

ロシア人であるからには、この真ん中のYはミドルネームではなく父姓であろう。
父姓とはお父さんの名前に、男なら「~ビッチ」女なら「~ヴナ」というような語尾をつけて作る。

ちなみにロシア人の姓名は正式には 苗字・名前・父姓 の順番に書く。

たとえばプーチン。
彼の名前はウラジーミル。
お父さんもウラジーミル。
なので、正式に書くならば 

プーチン・ウラジーミル・ウラジーミロビッチ

となる。

さてミノフスキー博士。
彼のYが表す父姓はなんだろう。
Yではじまる男性名はあまり無いので、考えられるのはヤコビッチヤロスラビッチあたりだろうか。

ちなみに、トレノフという名前はふつうありえない。
「~ノフ」「~コフ」とかは苗字の語尾だ。

要は「なんとなくロシアっぽい名前をつけてみた」ということだと思うのだが、それを言っては実もフタもないので、とりあえずスルー。

というわけで、私の独断でミノフスキー博士の正式名は

ミノフスキー・トレノフ・ヤコビッチ

ということにしたい。

もちろん単なる自己満足である。


  
Posted by コロナ at 18:21アニメ

2009年04月04日

そういえば、スナフキン

そういえば、ムーミンと言えば一般的に一番人気があるのはスナフキンだった。

私に関して言えば、子供の頃はスナフキンというキャラクターがそれほど印象に残っていなかった。


得体の知れないおじさんにしか見えなかったのかもしれない。
もしくはミイとスノークが強烈すぎたのかもしれない。


高校生時代ムーミンの再放送があり、そのとき周りの友人たちは男も女もスナフキンにはまっていた。


おさびし山の歌うたったりとか。
似顔絵書いたりとか。
(そういえば女子の中にはムーミンとの仲を妄想するやからもいたなあ。。。)


たしかにある程度成長してからふたたび出会った彼はカッコよく見えた。

けっこう渋い(特に声)。
けっこうキザ(特にせりふ)。


ところでムーミン谷の住人は皆冬になると冬眠するが、彼だけは南に旅立ち春になるまで戻って来ないことから、てっきり種族が違うのかと思っていたのである。

が、原作の設定ではなんとミイの弟にあたるらしい(そういえば目が似ている)。


ということは


もしやあの帽子の中はタマネギ頭?

  
Posted by コロナ at 23:46アニメ

2009年04月03日

スノーク ヅラ疑惑

ムーミン。

おそらく私が人生で最初に出会ったアニメはこれだと思われる。
一番強烈に記憶に残っているキャラクターはミイなのだが、個人的にはスノークが気になってしかたなかった。

あのバロックのお貴族様のようないかれた髪型に、無駄にキザな態度。

だがもっとも大きな要因は声優 広川太一郎 の超絶的な演技によるところが大きいだろう。

「ノ~ンノン!」

と呼ぶ声がいまだに耳にこびりついている。


ところでこのスノークの髪型、原作とはまったく異なっている。
どうやら原作で裁判官の役割をした時に着用したかつらが原型らしい。

アニメでは地毛なのか、かつらなのかは不明。
寝ている時もあのままであるので、地毛なのか。
しかし妹のノンノンさえ、あの程度の毛髪しか有さないのに、男性であるスノークだけがふさふさなのはおかしい。

やはりヅラか。

  
Posted by コロナ at 19:51アニメ

2009年04月02日

カルピス子供劇場

カルピス子供劇場。

日曜夜7時半からのこのアニメシリーズ、私の世代以降の人間なら、子供時代必ず観ていたであろうものである。

ところでこのシリーズ第一回は「どろろと百鬼丸」だったらしい。
さすがにこれは観ていないな。
たしかモノクロアニメだったんじゃないだろうか。

シリーズ名も最初は「カルピスまんが劇場」というものだったそうだ。

そのあと「カルピス子供劇場」とか「カルピスファミリー劇場」とか「世界名作劇場」とか「ハウス食品世界名作劇場」とかどんどん名称が変わっていったらしい。

私にとっては「カルピス子供劇場」という名称が一番印象に残っているのだが。


「ハウス食品」・・・。


そうか・・・。


「♪北風小僧がささやいた~♪」のハウスシチューのCMソングが妙に頭に残っているのは、このときに洗脳されたせいだと今判明した。
  
タグ :アニメ

Posted by コロナ at 17:11アニメ

2009年04月01日

究極萌え系本 『萌辞林』発売さる

速報!「萌辞林」ついに刊行

本格派「萌え」語辞典の最高峰
日本が世界に誇る文化資産

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隔界から感無量の声

初回限定版売り切れ間近!

















今日はエイプリルフールです。

  
Posted by コロナ at 12:21萌え